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さようなら、宇宙人!

 
 

20121122日(木)付の天声人語での一部からの文章です。

 

明治時代に毒舌の評論で鳴らした斎藤緑雨(りょくう)の警句の言葉が、鳩山由紀夫元首相の振舞とともに紹介されています。

和文警句と英訳警句を選択しました。

 

元首相が引退するとの報道に、胸に浮かんだ句として緑雨の警句が挙げらています。

「涙ばかり貴(とうと)きは無しとかや。されど欠(あく)びしたる時にも出(い)づるものなり」

"It is said that nothing is more precious than tears. But they also come out when you yawn."

涙が必ずしも尊いものではなさそうです。たしかにあくびをしてもでています。

 

 

どこか宇宙人的な「無邪気」が抜けきらずに、政治をかき回すことが目立っていました。リベラルの灯台であってほしいが、民主迷走の象徴になってしまいました。そしてまた、お騒がせの引退でした。

「無邪気は愛すべく、無責任は憎むべし。されども無邪気は、無責任の一種なり」

"Innocence deserves to be loved, while irresponsibility must be hated. However, innocence is a kind of irresponsibility."

無邪気さと無責任は、優しさと優柔不断と同じようなイメージでしょう。

 

今の多党乱立を見ると、「鳩山版」は2大政党時代の懐かしい記念品になるかもしれません。緑雨の反語的皮肉にこの句があります。

正義は呼号すべきものなり、印刷すべきものなり、販売すべきものなり。決して遂行すべきものにあらず」

"Justice is something that should be advocated, printed and sold. By no means is it something to be implemented."

正義は叫ぶだけのもの、実行しなくてもいいものらしいです。マニフェストを思い出します。

 

124日は衆院選挙の公示日です。

アメリカ大統領選挙でのキャンペーンに“America’s Choice”とありました。”あなたの選択“ではなく、”アメリカの選択“とありました。アメリカの明日を考えて選ぼうという意識がよく表れていました。

 

“日本の選択”を国民一人ひとりがしないと、明日は無いかもしれない、とつくづく感じています。

 

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2012.11.29 | コメント(0) | Miscellaneous (その他)

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